人間の脳細胞は140億個といわれていますが、他の細胞のように脳細胞自体は増殖しません。そればかりか、20歳くらいをピークに1日10万〜20万個の脳細胞が死滅していっているのです。
つまりこの頃から、記憶力も減退し始めるのです。
実はこの記憶力や学習能力、その低下抑制と向上の鍵を握っていたのが、脳細胞の主成分であり、その40%以上を占める「レシチン」だったのです。
クリスチャン・リジン博士らの研究報告によると、小学生を中心とした子供にレシチンを一定期間摂取させたところ、平均で30%もIQが向上したと伝えています。
更に、米国マサチューセッツ工科大学での実験で、「K・リゾレシチン」が医療用レシチンより、数十倍脳への吸収性が高いことが明らかになったことから、それ以上の結果が期待されています。
頭の良さは、通常記憶力や回転の良さで判断します。それらは脳内の情報伝達量に置き換えることができます。
それは、神経細胞から出ている神経線維の先端にあるシナプスといわれるスイッチの数に比例します。
レシチンから作られ、更に吸収性と機能性を高めた「K・リゾレシチン」を食べれば食べるほど、シナプスが増えることが分かっています。
つまり、記憶力、集中力、学習能力が30%以上向上する裏づけとなるのです。
K・リゾレシチンの摂取後、10分前後でα波が出現し始め、それが3時間以上の長時間も持続したのです。
脳波はアルファー波を含めて4種類に分類されており、それぞれ、脳波の波形、周波数、意識の状態とともに違っています。
人間は、主に目覚めているとき五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)の働きで、意識は緊張している状態にあります。つまりベータ波の状態にあることが多いのです。
しかし、心身ともに極めてリラックスした状態になると、脳波はベータ波からアルファ波へと変わっていくのです。
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