能力アップが大ブームです。
「大人脳の鍛え方」(kkベストセラーズ)の著書がある久恒辰博・東京大助教授が「大人になっても勉強すればするほど頭がよくなり、脳の老化を防止する仕組みを解明した」と米の専門学術誌ニューロンに発表して大きな注目を集めています。
脳は一定の年齢に達すると成長が止まり、後は退化するだけと言われてきましたが、年をとっても脳が成長するとは・・・・・。その仕組みはどうなっているのでしょうか?
脳の中で「記憶のコントロールタワー」の役割をしている海馬では新生ニューロンといわれる神経細胞が日々生まれています。
しかし新生ニューロンの数は年齢を重ねるに従って急激に減少していきますこの新生ニューロンを増やすことができれば、脳の成長を促すことができるはずです。
このほど学習する時や睡眠中に出るシータ波という脳波が、記憶を担う海馬の神経細胞(ニューロン)新生を促進していることを、初めて突き止められたのです。
「学んで頭を良く使うと学習能力が高まる理由の一つ」に、シータ波が海馬に伝わると、神経細胞が神経伝達物質ガンマアミノ酪酸(GABA)を出し、それが神経細胞の元となる前駆細胞を刺激、神経細胞ができる−という仕組みがあります。
つまり、シータ波を多く出すと→新生ニューロンが多く生まれる→脳は成長を続けるという図式なのです。
■ちょと難しいレベルの迷路ゲームをする!
■5〜9個程度の物を提示してもらい、順番に記憶する!
■カラオケでは常に新しい歌にチャレンジ。歌詞も暗記して歌う!
■子供の勉強を一緒に解く!
■記憶している名前や電話番号を逆から言う!
■寝る前に一日の楽しかった出来事を思い出す!
いずれも、その気になればすぐにできることばかりです。シータ波を増やし脳を若返らすために頑張りましょう!!
■ウオーキングなどの有酸素運動を継続的におこなう!
■十分な睡眠をとる!
■DHAを多く含む魚中心の食生活をする!
■ストレスを上手に解消する!
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